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更新日 2003.10.11
スケルトンプログラム

 さて、前回からの続きです。まずは、スケルトンプログラムをここからダウンロードして下さい。そして、解凍した中身を、前回作成したプロジェクトファイルがあるディレクトリに、以下のように移動させます。
 

 上図は、BCC Developer の例ですが、Visual C++ の場合には、プロジェクトファイル SampleSTG.bdp のみ置き換えて見て下さい。


 それでは、プロジェクトにファイルを追加しましょう。

◆Micorsoft Visual C++ 6.0 では
 メニュー「プロジェクト(P)」から、「プロジェクトへ追加(A)」 → 「ファイル(F)...」を選択していきます。上図の Header フォルダ内にあるヘッダファイルすべてと、Source フォルダ内にあるソースファイルすべて、そして、リソース定義ファイル Resource.rc を追加して下さい。
 

◆BCC Developer では
 メニュー「プロジェクト(P)」から、「プロジェクトに追加(A)...」を選択します。上図の Header フォルダ内にあるヘッダファイルすべてと、Source フォルダ内にあるソースファイルすべてをプロジェクトに追加して下さい。そして、リソース定義ファイル Resource.rc をプロジェクト名に合わせて SampleSTG.rc に変更するか、「プロジェクト設定」を開き、「リソース」タブの「リソーススクリプトファイル名」を Resource.rc に合わせて下さい。
 


 ここで、「画面の色」は16ビットか32ビットになっていることを確認して下さい。24ビットでは動きません。デスクトップを右クリックして「プロパティ」から確認出来ます。OS によって、若干、名称や位置が違っている場合があります。

 「設定」タブの「詳細設定(V)」から、「モニタ」タブを選択すると、現在のリフレッシュ レート1秒間の書き換え回数)を確認出来ます。スケルトンプログラムでは、このリフレッシュレートが 60 Hz のとき、綺麗に表示されるようにしています。なるべく 60 Hz に変更してもらいたいですが、変更することによって画面が見にくくなる場合や、変更出来ない場合は、変更しなくても構いません。後で、プログラム側の設定を変更することも出来ます。
 



 さぁ、準備は整いました。ビルド(メイク)して、「エラー 0、警告 0」になることを確認して下さい。そして、実行出来れば成功です。以下のようなウィンドウが出現する筈です。以上のことは、デバッグモードで試して下さい。

実行画面


 DirectX SDK のサンプルに合わせて、「Alt + Enter」キーで、ウィンドウモードとフルスクリーンモードを変更出来るようにしていますので、正常に変更出来ることも確認して下さい。

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