0からのゲームプログラミング > CTexture クラス

更新日 2003.11.25
CTexture クラス


 テクスチャ リソースを管理するクラス。このクラスは、スケルトンで用意されている。内部では、IDirect3DTexture9 インターフェイス が使われている。
 


構文

// 画像を読み込む。
// 第1引数 : IDirect3DDevice9 インターフェイスへのポインタ。
// 第2引数 : 文字列へのポインタ。カレントディレクトリからの相対パスを指定。
// 第3引数 : true - ミップマップ用テクスチャ作成。デフォルトは、false.
// 戻り値  : 負 - エラー
HRESULT Read(LPDIRECT3DDEVICE9 pDevice, LPCTSTR c_szFilePath, bool bMipMap = false);


 外部で、以下のように宣言されている。
 

LPDIRECT3DDEVICE9	g_pD3DDevice;


使用例

1.CTexture クラスのオブジェクトを宣言する。
※ スケルトンの初期化が先に必要である為、グローバルオブジェクトとしては宣言しないこと。ポインタなら、OK!!

// CTexture クラスのオブジェクトを宣言
CTexture		m_Texture;


2.画像ファイルをテクスチャに読み込む。2番目の引数だけ指定すれば良い。必ず、ファイルパック開始とファイルパック終了の間で読み込み処理を記述する。

// ファイルパック開始


// 画像ファイルを読み込む
m_Texture.Read(g_pD3DDevice, "DataForWork/Jiki.bmp");


// ファイルパック終了


3.後は、スプライト描画のように IDirect3DTexture9 インターフェイスへのポインタが必要なところで使用する。そのままオブジェクトを渡せば、IDirect3DTexture9 インターフェイスへのポインタに自動的に型変換が行われる。

// スプライト描画
g_pSprite->Draw(m_Texture, NULL, NULL, NULL, 0xffffffff);


※ 明示的な解放処理は必要なく、デストラクタで自動的に解放される。

【スポンサード リンク】


0からのゲームプログラミング > CTexture クラス